審査委員の評価 タイルと左官の新しい掛け合わせにより、従来の塗り壁、タイル貼りとは違う新規性のある表現が評価された。それぞれの素材の魅力を引き出した魅力的な商品である。今後のバリエーションの展開にも期待したい。 担当審査委員| 橋田 規子 安積 伸 小林 マナ 小林 幹也