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SL「大樹」(C11形207号機)は、東武鉄道で約半世紀ぶりとなるSLの復活運転として、また鉄道産業文化遺産の保存と活用、日光・鬼怒川エリアの活性化、東北復興支援の一助となることを目的として、東武鬼怒川線、下今市駅〜鬼怒川温泉駅間の12.4kmを約35分かけて運転します。
鉄道ファン垂涎の的であるこのプロジェクトの起点となる、東武鉄道下今市機関庫のタイルを制作し、収めました。SLをイメージしたレトロ調に素晴らしく仕上がっています。 「創作タイル・レンガのダイワセラミックス」を今後ともよろしくお願いします。 施工例写真はこちらへ・・・ |